【海外旅行】スマホはそのまま使える?追加料金不要|楽天株主優待SIM活用術と初心者でも高額請求を防ぐおすすめプラン

家族4人のハワイ旅行をテーマにした南国風イラスト。JALマイルで特典航空券を発券した初心者向けブログ記事のアイキャッチ画像

こんにちは、さぶモグラです。
このたび、初めての子連れハワイ旅行に行ってきます!
海外旅行は10年以上ぶり……。

昔はスマホといえば、日本と同じような感覚で使うと超高額請求がくるため注意が必要でした。
最近の海外旅行のスマホ事情を徹底深掘り!

今回のハワイ旅行、我が家は家族4人分の「楽天モバイル株主優待SIM」をフル活用します。
なぜこの選択をしたのか、リアルな理由をお話しします。

目次

海外旅行のスマホ、高額請求を防いで「日本と同じ」ように使う方法

一昔前まで、海外旅行でスマホを使うのは

  • 設定が難しい
  • 料金が高額

というイメージがありました。

実際、私の友達も設定と使用方法を間違えて、オーストラリア旅行の帰国後4万円の追加料金を請求されていました……。
キャリアは私と同じドコモで、私は設定を間違えなかったのでセーフでした。

海外スマホの失敗は「設定ミス」が9割。知らないと誰にでも起こり得ます。
ですが、今は違います。
正しい設定とプラン選びをすれば、日本とほぼ同じ感覚で使えます。

そして、追加料金を気にせず使えるおすすめプランもあります。

海外旅行で怖い「パケ死(高額請求)」を避ける設定の基本

海外でスマホを使う3つの鉄則
  1. 「データローミング」をオンにする
  2. 自動更新やバックグラウンド通信をオフ(ギガ節約のため)
  3. 海外での使用料を事前に確認する

デュアルSIMの人は、海外で使う回線だけローミングONにするのが重要です。
データローミング・データ通信オフでも通話とSMS受信は可能です。

「電話の着信」には要注意!

たとえばハワイでドコモの電話に出ると、1分につき175円の着信料がかかります。
発信はもちろんさらに高額です。

※SMSの受信は無料なので、緊急の連絡は「SMSで送って」と家族に伝えておくと安心です。

いつもの番号で電話に出られるのは安心ですが、高額請求にならないよう気をつけてください。

  • 海外では電話は基本出ない
  • 折り返しはLINE通話
  • SMSは無料なので緊急連絡用に活用

ちなみに、ドコモHPの「対応エリア・通話料・通信料を調べる」では国ごとの通話料の検索ができるので、気になる方は確認してみてください。

ギガ節約のためにアプリの自動更新・バックグラウンド通信OFFも事前に設定しておくのが安心です。
これは日本で事前に設定しておくと、現地で慌てないと思います。

使っているスマホのプランが海外で高額にならないかチェックすることが大切です。
追加料金を気にせずに日本と同じように使えるプランとして、楽天モバイルはほとんどの国で使用できるのでおすすめです。

2026年最新!ハワイでそのまま使える「楽天モバイル」と「ahamo」

今のトレンドは、「日本で使っているSIMをそのまま海外で使う」ことです。

  • Wi-Fiレンタル不要
  • SIM入れ替え不要
  • 到着後すぐ使える

この3つが大きなメリットです。

項目楽天モバイルahamo
海外データ容量2Gまで無料30Gまで無料(国内分と共有)
追加料金0円(基本料金に含む)0円(基本料金に含む)
設定方法アプリでローミングONローミングONのみ
通話Rakuten Linkアプリ同士は無料有料(国際通話料)
テザリングできるできる

楽天モバイルユーザー、ahamoユーザーは簡単な設定だけで追加料金不要で海外で使えます!
国内プランもお得なので、これを機に乗り換えを検討するのもありです。

ライトユーザー  →  楽天モバイル
ヘビーユーザー  → 

楽天モバイル「通常版」vs「株主優待版」の違いと海外利用のコツ

楽天モバイルは、通常のSIMに加え、株主優待SIMも海外利用できます。

私は株主優待SIMをハワイで使う予定です。

私は、普段から節約のためにデュアルSIM運用をしています。
通話専用にドコモ回線、データ通信、無料通話用に楽天株主優待SIMを使っています。
詳細は、体験談にまとめています。

株主優待SIMでも海外で遜色なく利用できるのか、違いをまとめました。
今年の夏にハワイ旅行に行くので、使用感などは旅行後にレビューします!

楽天モバイル【株主優待版】(実質0円で使いたい株主向け)

株主優待SIMの特徴
  • 2GBまで無料。
  • 追加チャージ不可
  • 国際通話・SMS対象外
  • データ利用明細の開示不可

株主優待SIMでは、Rakuten Link Officeアプリで発着信します。
「国際通話・国際SMS」自体がサービス対象外なので注意が必要です。

また、データ使用量の確認ができないので、今何ギガ使用したのかわかりづらい点も注意が必要です。

我が家は楽天優待SIMが家族4人分あり、データ通信専用SIMとして主に利用しています。
ハワイ旅行でもデータ通信専用として利用予定です。

株主優待SIMは完全にデータ専用として割り切るのが正解です。

楽天モバイル【通常契約版】(手軽さと安心を両立したい方向け)

通常版の特徴
  • 2GBまで無料。
  • 1GB/500円で追加可能
  • Rakuten Link同士なら国際通話無料

株主優待SIMと同様に2GBと少ないですが、地図アプリを見たり、LINEで連絡する程度であれば充分だと思います。
また、追加チャージできるのも魅力です。

通常版は、国際通話無料ですが、Rakuten Link同士なら国際通話無料という縛りがあります。

家族全員が楽天モバイルの通常版を契約している場合は便利ですが、違う場合の使い勝手は株主優待SIMと変わらないと思います。

楽天モバイルは機内ローミングに対応しています。
機内Wi-Fiのない飛行機では重宝すると思います。

私は機内Wi-Fi無料の飛行機しか乗ったことないなぁ

ご自身の乗る飛行機が機内Wi-Fi無料なのか、確認することをおすすめします。

  • 優待版 → コスト最強だが制限あり
  • 通常版 → バランス型で安心外

株主優待版は、色々と制限があるのでデータ通信のみと割り切れば使えるかな、と思っています。

20GB以上ガッツリ使いたいなら「ahamo」が最強

「ハワイでもインスタライブをしたい!」「移動中にYouTubeを見たい!」という方は、ahamoがおすすめです。

ahamoの特徴
  • 月額2,970円で30GB
  • 追加料金なしで海外ローミングOK
  • 動画・SNSを日本と同じ感覚で使える

ahamoはデータ通信には強いですが、海外での電話の発着信は有料です。
電話の発信をせず、着信がきても出ずにLINE通話などで折り返せば問題ありません。

電話を普段使用しない方は、日本とほぼ同じ感覚でスマホを使用できるのが魅力です!

  • 15日以上の滞在で速度制限
  • 通話は有料(国内も海外も)

ハワイ旅行では、比較的長期間暮らすように滞在する方もいると思います。
15日以上の滞在は速度制限がかかるので注意が必要です。
私は4泊なので全然大丈夫ですが・・・

ギガ気にしたくない人はahamoが一番ラク

【実体験】私がハワイ旅行に「楽天株主優待SIM」を選んだ理由

※この記事は「出発前の準備段階」で書いています。
実際にハワイで楽天株主優待SIM・楽天通常版・ドコモ回線を使った感想、電波状況、困ったことなどは、帰国後に一次情報として追記します。

節約派の私の今のスマホ運用事情

私は、普段から節約のためにデュアルSIM運用をしています。
通話専用にドコモ回線、データ通信・無料通話用に楽天株主優待SIMを使っています。

私の通信プラン優先順位
  • 通信費はできるだけ抑えたい(できれば0円)
  • 安く大容量のギガがほしい
  • でも「連絡できない」は絶対NG
  • 親との通話は今まで通り維持したい

この条件の私なりの最適解がドコモ✕楽天株主優待SIMのデュアルSIM運用です。

私のデュアルSIM運用
  • 通話:ドコモ
  • データ:楽天優待SIM

この運用で、月約1,000円で30G、家族間通話無料をゲットしています。

2026年3月までは、

  • FOMA(通話専用)
  • 楽天株主優待SIM(データ)

というかなりとがった節約スタイルでした。

2026年3月に悲しいFOMA終了。
現在はドコモ「はじめてスマホプラン」+楽天株主優待SIMに移行しています。

ここでよく聞かれるのが、
「なぜ、そこまでしてドコモを残すのか?」
「楽天モバイルにまとめればよくない?」という疑問。

それは、親との「家族通話無料」が絶対に外せないからです。

高齢の両親がドコモユーザーで、家族間通話は無料。
私は両親とよく電話するので、これがもし崩れると、毎月の通話料が万単位になります。

親世代はLINE通話じゃダメなんですよね…

両親とはLINEもするのですが、親世代って通話といえば電話なんですよね。
今までと同じやり方じゃないと混乱してしまうので、なるべく親に負担はかけたくないな、と思っています。

本当はRakutenLinkアプリなら通話無料の楽天モバイルに完全移行したかったのですが、私が移行すると親に通話料の負担がかかってしまいます。

毎月の請求をケチって親に負担をかけるのも悪いという思いもあり、この運用方法に収まりました。

ハイブリッド運用のメリット
  • 通話はドコモ:
    離れて暮らす親との長電話も、家族割引でずっと0円
  • データは楽天:
    株主優待SIMのギガ(30GB)をフル活用
    ドコモの小容量プランの弱点を完全にカバー
  • リスク分散:
    どちらかの通信障害が起きても、もう片方で連絡が取れる安心感

FOMAから「はじめてスマホプラン」へ移行して維持費を最小限に

今は初めてスマホプランを利用しています。
1年間限定で1,078円(税込)で使えます。
翌年からは1,628円に爆上がりするので、1年後にプランに切り替える必要があります。

家族通話無料の一番安いプランはドコモminiです。
これが最有力ですが、家の光回線や電気、クレカ払いなどの条件をクリアしないと安くならないので、今後要検討だと思っています。

私のデュアルSIMの通話運用 発信と受信で使い分ける

今まではFOMAの通話料20分無料プランを使っていました。
今のプランは5分無料です。でも通話して5分で必ず切るのってすごく難しいような・・・。

出費を抑えるため、ドコモ回線の自分発信の通話は親のみにして、主に着信専用にしています。
自分発信の通話は基本的にRakutenLinkアプリで無料になるようにしています。

私の運用
  • 発信 → Rakuten Link
  • 受信 → ドコモ
  • 両親との通話→ドコモ

ちなみに、「ファミリー割引」などグループ内通話無料の対象通話であっても、海外で利用された場合は無料対象外となります。
海外旅行時はLINE通話かな、と思っています。

楽天株主優待SIM(30GB)をデータ主回線にしてギガ不足を解消

今はドコモ回線のデータ通信は基本的にオフ。楽天回線のデータ通信のみオンにしています。
ただ、夫の実家(関東地方の農村)が楽天モバイル圏外なのです。
そのときだけドコモ回線を使用しています。

また、首都圏で生活するのにほぼ不便はありません。
ただ、通勤電車のJRと地下鉄で楽天回線は一部ポンコツエリアありなので注意が必要です。

【本音レビュー】楽天モバイルの地下鉄やJRでの電波状況はどう?

ここ数年で改善されたとはいえ、通勤中にストレスを感じる場面も正直あります。

  • 地下鉄・ラッシュで不安定
  • 地方は圏外あり

楽天モバイルは通勤経路の地下鉄やJRで繋がりにくい

通勤経路の地下鉄やJRの一部区間で、まだ電波が不安定だなと感じる瞬間があります。
特に人が多いラッシュアワーに使用すると、地下鉄では普通のHPもずっと読み込み中で全く使えません。
LINEを送るのもギリギリレベルです。

三木谷さん、改善お願いします!

安定のドコモでも地下鉄の特定スポットでは弱い?

信頼のドコモですが、実は地下鉄の特定の駅間などで電波が入りにくいスポットがあります。
「ドコモならどこでも万全」というわけではないのが実情です。

私だけ?と思ったこともありますが、テレビの街頭インタビューで電波の悪さを訴えていたドコモユーザーがいたので、私以外のドコモユーザ-も同じなのだな、と思っています。

ドコモ使用感
  • 一部地下鉄区間は弱い
  • ただし地方は最強

ちなみに、IIJとソフトバンクも日常的に使用していましたが、楽天やドコモよりラッシュアワーでもつながりました。
IIJはドコモ回線だったのですが、謎にドコモよりもつながっていました。

ただ、田舎では相変わらず最強はドコモだと思っています。

夫の実家が関東地方の農村なのですが、そこはドコモが一番よくつながります。
昔はドコモ回線しかつながらなかったらしいです。
もちろん現在はソフトバンクもKDDIも普通につながります。

近くの県道(山道)でも一時的に3G(FOMA)以外圏外になるエリアもあるような地域です。
ちなみに、これは去年までの話でFOMAが終了してからその県道は通っていないので現状はわかりません。

そして、楽天モバイルは圏外です・・・。
FOMAが終了するので、義理の父をドコモから楽天に変更しようと思っていたのですが、できませんでした。
安いからと言って安易に乗り換えはしない方がいいな、と改めて感じました。

三木谷さん、改善お願いします!

私はデュアルSIM運用でスマホ代は月額1,078円(税込)
通話無料+30GBをゲットしている

タイプ別:あなたにぴったりの通信手段はこれ!

  • 楽天株主   →優待SIM一択
  • 楽天ユーザー →通常プラン
  • 動画派    →ahamo
  • 不安     → モバイルルーター

設定が不安でモバイルルーターを借りる手もあります。
しかし、別行動した時に、モバイルルーターを持っていないほうの連絡手段がなくなってしまうので注意が必要です。

モバイルルーターは別行動時に詰む可能性あり

私は、JALパックで新婚旅行にパリ・スペイン旅行にいきました。
添乗員さんがモバイルルーターを持っていたのですが、自由行動の際に通信ができずに苦労した思い出があります。

ちなみに、海外専用のプリペイドSIMを使うという手もあります。
今回は、日本のスマホを簡単な設定でそのまま使うのをコンセプトにしているので詳細は記載しませんが、興味のある方は調べてみるといいと思います。

  • 楽天株主優待SIMをデータ専用SIMとして運用していれば海外でそのまま使える
  • ドコモは国際電話では家族間通話無料ではない
  • Rakuten Link同士であれば国際電話は無料。国内から海外へ、国外から国外でも無料
  • 楽天株主優待のRakuten Link Officeは海外で使用できない

現地での使用感は、旅行帰りに追記します!お楽しみに!

まとめ:賢い選択で海外旅行の通信費を浮かせて、ディナーを豪華に!

通信費を賢く抑えることで、その分旅行のアクティビティや食事、お土産に費用を回せます。
自分の現在のスマホキャリアやライフスタイルに合わせた最適な組み合わせを選んで、最高の海外旅行を楽しんでくださいね!

楽天優待SIMで0円海外運用、挑戦してきます!

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この記事を書いた人

小4の息子と小2の娘を育てる、首都圏在住の時短ワーママです。
家族との時間をお得に・楽しく・心地よく過ごす工夫を発信しています。

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