この度、ハワイアン航空で家族で初の海外旅行に行ってきました。
ハワイアン航空って実際どうなの?
- チャイルドミールはどんな感じ?
- 子連れでも大丈夫?
- 座席はどこが快適?
- 機内Wi-Fiは使える?
など、私も利用する前はかなり気になっていました。
そこで今回は、小学生2人を連れた家族4人で実際に搭乗した体験談を紹介します。
実は当日の機内で「リクエストしたはずのチャイルドミールが配られない!?」という焦るトラブルが発生しました…!
ですが、CAさんの親切な対応もあり、無事解決!
そして、ハワイアン航空のサービスや乗り心地は大大満足!
今まで乗った国際線の中でもトップクラスに良かったです。
この記事では、我が家が体験した
- チャイルドミール&機内食のリアルな感想
- 4人家族に最適な座席配置
- 機内Wi-Fi
- エンタメ対策
まで、本音100%でお届けします!
ハワイアン航空のチャイルドミール&機内食レビュー!当日のリアルな体験談
まずは気になる機内食と、事前にリクエストしていたチャイルドミールのリアルな感想からお届けします!
チャイルドミールの内容はどうだった?
ANAなどの日系航空会社のような「見た目の可愛らしさ」はあまりありませんが、フルーツやヨーグルトなど子供に食べさせやすいメニューで良かったです!

羽田→ホノルル便のチャイルドミール(夕食)は、ハンバーグとエビフライをメインに、フルーツとヨーグルトが添えられた子ども向けメニューでした。
機内が薄暗いのでピンボケしています・・・

続いて、羽田→ホノルル便のチャイルドミール(朝食)です。
フルーツとヨーグルトがあるのがうれしかったです。
朝食で付いていたサッポロポテトは子どもたちに大好評。
それを見た小4の息子が、
「帰りは僕もチャイルドミールがいい!」
と言っていたほどです。
そして、こちらが帰国便の機内食です。

ホノルル→羽田便のチャイルドミール(ランチ)は、チキンステーキ・コーン・フルーツ・牛乳・クッキーがそろった子ども向け機内食でした。

ホノルル→羽田便で提供されたチャイルドミール(2食目)は、卵サンドとリッツがセットになった軽食メニューでした。
この卵サンドがかなり美味しくて子供たちに大好評!
寝不足も解消されていたのでモリモリ食べていました。
機内食の持ち出しに注意
食べ残したフルーツなどをハワイ国内に持ち込もうとすると、動植物検疫のルール違反になります。
「機内食の持ち出しNG」のアナウンスもあるので、もったいないですが機内で返却しましょう。
ちなみに、羽田→ホノルル便では、予期せぬ深夜便だったため子どもたちは結構残してしまいました。
せっかく準備してもらったのに申し訳なかったです。

ゴミにしてしまうのはもったいないですよね…
【事件発生】チャイルドミールが配られない!?CAさんの親切対応
通常、チャイルドミールは離陸後すぐに配られます(ドリンク➔チャイルドミール➔大人の食事の順)。
しかし、他の子に配り終わっても我が子には届かず、そのまま大人の食事を渡されそうに…!
理由はなんとなく分かっていました。
実はチェックイン直前に息子のスペルミスが判明し、Eチケットを再発券していたんです。予約番号が変わったことで、事前リクエストの紐付けが外れてしまっていました。
※危うく有償で買い直しの危機でしたが、なんとか無事に修正できました。今後記事にできればと思っています。
そこで私は、なけなしの英語力でCAさんにアピール!

オンラインチャットで2か月前にリクエストしています。
今日予約番号が変わったから紐付けが外れているかもしれないです。
するとすぐに届けてくれましたが、CAさんから
「本当は事前リクエストが必要なの。たまたま今回は余りが1つあったから渡せたけど、帰りは気をつけてね!」
と言われてしまいました。
(※私のなけなしのリスニング力による解釈です)
帰りもこんなことになったら嫌だったので、CAさんに帰国便のリクエストも外れてしまっている可能性が高いかどうかを確認しないと!と思いました。
その後のドリンク提供のタイミングでChatGPTで作成した英文メッセージをスマホで見せました。
するとCAさんが「日本語を話せるスタッフ呼んでくるわ!」と日本語を話せるCAさんを呼んできてくれました。
改めて事情を説明すると、
「予約変更で紐付けが外れた可能性が高いので、帰国便もハワイで再リクエストした方が良いですよ」
と親切に教えてくれました。
その時の経験も踏まえ、チャイルドミールのリクエスト方法・体験談の一部を書き直しています。
詳しくはこちらから

大人の機内食はどうだった?
羽田→ホノルル便の大人用の機内食は「ロコモコ」でした!
パパは月見ハンバーグ定食だと譲りませんが、私はロコモコだよなぁと思っています。

味は全体的にやや大味寄りかな。
ただし今回は、
- 2時半頃の食事
- 遅延バウチャー利用で空港でも食べていた
- サクララウンジでもしっかり飲食
という状況だったので、正直お腹が空いていませんでした。
そりゃ食べられないよね、というコンディションです。

羽田→ホノルル便の機内食2食目は、チャイルドミールとほぼ同じ構成で、サッポロポテトの代わりにバランス栄養食が入っていました。
続いては帰国便です。

ホノルル→羽田便は、機内食の前におやつがでました!
おやつは大当たり。
とてもおいしくかったです。
ハワイのビールとの相性が最高でした!2本も飲んでしまった(笑)。
ビールはキリン、バドワイザー、マウイの3種類ありました。
私はもちろんハワイのビール!
ラウンジでもラム酒1杯と缶ビール1本を飲んでいましたが、最終日の安心感から飲んだくれてしまいました。
こちらはホノルル→羽田便の機内食です。


往路では1種類だけでしたが、復路のホノルル→羽田便では、チキンとパスタの2種類からの選択でした。
パパはチキン、私はパスタを選びました!
パスタのほうが家族に講評でしたよ。
ちょっとご飯がパサパサしていたからかな。
ミートボールはパパに好評でした。
4人家族(子供2人)の最適な座席配置は?「中央4席」と「前後2席」を乗り比べてみた
ハワイアン航空のエコノミークラスは2-4-2配列でした。
家族4人の場合、
- 中央4席を横並びにする
- 窓側2席+2席で前後に分かれる
で悩む方も多いと思います。
我が家は、
- 往路:中央4席
- 復路:窓際2席×前後
を両方試しました。
完全な私の独断と偏見ですが、それぞれの本音レビューを書きます。
【往路】中央4席(並び席)の感想とリアルな失敗談
行きは中央4席を使い、並び順は【夫 ― 娘 ― 息子 ― 私】にしました。
…が、これが大失敗!!
夜便だったのでコソコソ話したいのに、パパと席が離れていて意思疎通が難しい!
しかもパパが爆睡して全く起きないから、娘と息子のお世話が全部私に降りかかって完全ワンオペ状態に(泣)。
娘がトイレに行くたびに私の側から出入りするので大変。
さらに、体格の良いパパの隣になった娘はしっくりくる体勢が見つからず、ぐっすり眠れなかった模様…。
私は子供が寝やすい体勢を気遣っていたのに、爆睡のパパはお構いなし。
しかも今回は大幅遅延で「21時20分離陸予定➔深夜1時30分搭乗開始からの2時離陸」という超絶バッドフライト。
初めての国際線でそわそわしていた子供たちは離陸前も眠れず、ひどい時差ぼけになってしまいました。
結果は…
パパ → 元気
娘 → 超絶寝不足
息子 → 寝不足
私 → 超絶寝不足
ちなみに夫は、
「飛行機でも夜便なら意外と寝られるね~」
と言っていました。

それはパパだけだよ・・・
ちなみにJGC会員だったのでサクララウンジが使えたのは救いでした。
パパはラウンジでもしっかり小一時間寝てました笑。
どこでも寝られる体質羨ましい!
※後日、遅延体験やラウンジ利用についても別記事で詳しくまとめる予定です。
反省点:座る順番の正解
中央4席にするなら、並び順は【娘 ― 私 ― 息子 ― 夫】にすべきでした!
両隣に子供がいないと世話がしづらい。
夫との距離も近くなります。
端っこの通路側に子供を置くと動いて迷惑かな…と思って大人を端にしましたが、試してみればよかったです。
【復路】窓際前後2席ずつの感想|我が家はこっちが正解!
意外だったのですが、我が家はこちらの方が快適でした。
前後シートのメリット
- シートの隙間越しに会話できる
- 子どもの様子を確認しやすい
- リクライニングしやすい
特に、後ろを気にせずリクライニングを倒して良いのがパパ的に最高だったみたいです。
パパが爆睡体質じゃなくて、気が効く世話焼き系なら「4列横並び」もありかも!?(笑)
ご自身の家族のタイプに合わせて決めてみてくださいね!
【超重要】ハワイアン航空はフットレスト使用不可!
これは事前に知っておいて良かったポイントです。
ハワイアン航空ではフットレストの使用が認められていません。
※ルール変更の可能性があるため、最新情報は公式サイトで確認してください。
子連れ国際線ではフットレストを前提に考えている方も多いと思うので注意してください。
国際線の子連れ旅で大活躍する「ジェットキッズ」や「空気注入式のフットレスト(ペディックなど)」、このルールを知るまで買うつもりでいました。
だからこそ、座席選びの際は「しっかりリクライニングできるか」が快適さを大きく左右したのかなと思いました。
機内Wi-Fiとエンタメ事情!子連れハワイのヒマつぶし対策
無料の「スターリンクWi-Fi」が爆速だった!
ハワイアン航空では、通常Wi-FiとスターリンクWi-Fiの二種類が利用できました。
しかも、スターリンクWi-Fiが完全無料で使えました!
事前に調べた時は、スターリンクWi-Fiは「ATOMS会員にならないと使えない」とあったのですが、会員登録なしでも利用可能でした。
※ 私が利用した時点の情報です。
機内Wi‑Fiの仕様は変更されることがあるため、最新の案内は公式サイトでチェックしてみてください。

せっかく事前に会員登録したのに…
速度は驚くほどサクサク!
ただし、復路のホノルル~羽田便はやや通信が不安定で、パケ詰まりが発生することもありました。
(往路は深夜で利用者が少なかったからスムーズだったのかもしれません。)
機内エンタメ事情と「有線・Bluetooth両用ヘッドホン」の神活躍
基本的には英語コンテンツが中心です。
うちの子たちはパグ・パグ・アドベンチャーを楽しみにしていたのですが、英語版だったため即離脱(笑)。
英語を習わせて2年。
まだまだ道のりは長いようです・・・
ただし、日本語カテゴリーを選ぶと、
- ドラえもん
- ベイマックス
- モアナ
など日本語作品もたくさんありました。

日本語カテゴリーがあるのはありがたい!!
小4の息子は行きも帰りも夢中。
一方、小2の娘は見るものがなくなり…
最終的にタブレットを召喚しました。
ヘッドホン選びは意外と重要
機内モニターには有線で繋ぎ、タブレットにはBluetoothで繋げる「1台2役のキッズヘッドホン」が大活躍しました!

機内モニター用のイヤホンは子どもには大きすぎてうまくつけられないんですよ。
毎年、沖縄に行っていた我が家では必須アイテムで、今回も活躍してくれました!
機内での暇つぶし対策は最重要
機内Wi-Fiだけに頼ると、混雑時に動画が止まって子供が不機嫌になるリスクがあります。
あらかじめオフライン再生できるように動画やアプリをダウンロードしておくのが鉄則です!
我が家もAmazonプライムで大量にダウンロードして行きました。
我が家は普段iPadを使っていますが、動画共有サイトだと見せたくない動画や広告を勝手に見ちゃったりするのが悩みでした…。
そこでおすすめなのが「Amazon Kids+」です。
Amazonが提供する、3〜12歳向けの定額キッズコンテンツサービスです 。
児童書、知育アプリ、ビデオなど数千点のコンテンツが使い放題。
保護者管理ツール(Parent Dashboard)で「利用時間制限」や「年齢に合ったコンテンツ制限」が細かく設定できるため、機内でも安心して子供に渡せます。
事前ダウンロードしておけばオフライン環境でもバッチリ遊べます!
▼ 30日間の無料体験で機内の暇つぶし対策をしておく ▼

とりあえず、旅行の期間にあわせて無料体験するのがオススメです。
ハワイアン航空全体の感想!サービス精神と親しみやすさが最高だった
数えるほどしか国際線の搭乗経験はありませんが、今まで乗った中でも満足度がかなり高かったです!
機内に一歩足を踏み入れると、アロハシャツを着たスタッフさんが笑顔で迎えてくれて、とにかく親しみやすくて感じが良い!
さらに驚いたのが水分補給の細やかさ。
「水筒いらないのでは?」と思うくらい、何度も巡回してくれました。
また、
- 機内アナウンスは日本語・英語の両方
- 日本語対応スタッフがいる案内あり
- 困った時も相談しやすい雰囲気
だったので、国際線に慣れていない人でも安心できると思います。
「日本語を話せるスタッフは後方にいます」というアナウンスは行きも帰りもあったのでトラブル時も安心できました。
まとめ:事前準備さえすれば、ハワイアン航空の子連れ旅は最高!
初めての国際線で日系以外の航空会社ということもあり、最初は不安もありました。
しかし、いざ乗ってみるとCAさんの明るい雰囲気や日本語スタッフさんの親切なサポートのおかげで、とっても素晴らしい搭乗体験になりました!
- CAさんの対応がとても良い
- 日本語スタッフがいる
- 飲み物サービスが手厚い
- 機内Wi-Fiが快適
- 家族4人なら窓側2席×2列も選択肢
- フットレスト使用不可は要注意
- 子どもの暇つぶし対策は必須
これまでJALしか乗ったことがなかった子供たちも大満足!
座席の配置や機内での暇つぶしグッズさえ準備しておけば、子連れハワイのハードルは一気に下がります。
これからハワイアン航空を検討しているご家族の参考になれば嬉しいです!


